行政書士試験改正後の一発目!
■法令科目の基本
平成18年度の行政書士試験は改正後のはじめての試験です。
行政書士試験は全部で60問そのうち法令科目は46問出題されます。
法令科目は「択一式と記述式」の2つが出題されます。
さて、どんな出題傾向になったのかチェックしましょう。
■行政法と民法が重視され難易度アップ!
法令科目は46問出題されると書きました。
平成18年度行政書士試験では、そのうち「行政法が22問、 民法が11問」も!出題されています。
行政法と民法・・この2つの法律は分かりにくく難解な2トップなのです。
試験管理委員は行政書士にとって行政法を非常に重視しているようです。
行政書士法なんて試験科目から廃止されてしまいましたし。
・・簡単だったのに。
行政法は行政書士試験の法令科目の中で最も難解です。
入門書からしっかりと理解していく必要があります。
私がお薦めする参考書にも行政法のものがありますので、
よかったら参考にしてみてください。
そして民法!
これも厄介な法律でして民法に関しては条文が1044条もあります。
行政法と比べれば理解しやすいのですが、ボリュームが非常に多い。
大変です。
簡単な基礎法学はたったの2問しか出題されていません。
って、これはもう行政書士試験に対する意識も改革しなければいけないのかもしれません。
行政書士試験は確実に難易度があがりました。
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行政書士試験の講座は学校ごとに値段に差があります。通信講座の受講料はおよそ「5万円〜15万円」です。10万円近くの差があります。
通信講座専門の資格学校は人件費が少なくて済むので、比較的行政書士講座の受講料が安い傾向にあります。
また「参考書」のボリュームが少ないもの「講義DVD」が付かないものは安いです。低価格の行政書士試験対策講座はポイントを絞って【分かりやすいテキスト作り】をしている学校が多いようです。
逆に学校経営をしている大手は、受講料が高い傾向にあります。その分、「スクーリングやフォローの体制」がありますし、自習形式の通信教育と単純に比較はできません。
大切なことは自分が選んだ資格学校を信じて行政書士試験当日まで勉強を貫くことだと思います。
