行政書士試験の科目

行政書士試験の科目

行政書士試験は平成18年度から改正によって試験内容が変わっています。
つまり平成17年以前の試験内容は現在のものとは若干異なりますのでご注意ください。

 

行政書士試験の内容は

 

「行政書士の業務に関し必要な 法令等(出題数46題)」と
「行政書士の業務に関連する 一般知識等(出題数14題)」

 

の計60題出題されます。

 

ちなみに平成17年度までは法令科目40題、一般知識20題という割合でした。
つまり改正後は法律に関する知識をいっそう問われるようになりました。

 

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基礎法学
基礎法学はその名と通り、法律の基本的な用語や考え方について出題されますが、
出題可能範囲が広すぎて的を絞れないのが厄介な科目です。
深くまで勉強すると際限がないので注意しましょう。

 

憲法
憲法は条文が103条と少ないので、
条文と判例をしっかり覚えて確実に得点したい科目です。

 

民法
一番身近な法律で理解はしやすいのですが、民法はボリュームが非常に多いです。
また自分を当事者と考えて具体的にイメージしながら勉強していかないと、
登場人物の構成に混乱してしまう可能性もあります。

 

とにかく地道に勉強していくしかありません。

 

行政法
行政法は行政法という名前の法律があるわけではなく、
いくつかの法律がまとまってこのように呼ばれています。

 

行政書士試験では行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、
地方自治法を中心に出題されます。

 

非常に理解しずらい科目です。
入門書から勉強されることをお勧めします。

 

商法
平成18年度に施行された会社法が中心となります。
条文が多く学習しづらい科目ですが、実務に密接に関わる科目であり、
そのため出題も行政書士の業務に関連したものが出題されます。

 

一般知識
一般知識は政治、経済、社会、情報技術、個人情報保護の分野から出題されます。
この科目もまた的を絞ることが難しい科目で、
日常から新聞を読んだりニュースをチェックしておく必要があります。

 

公務員試験用の時事問題対策などを購入して勉強するのもお勧めです。

 

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